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☆★☆★☆─────────★☆★☆★─────────☆★☆★☆ ┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐ │DJI レポート─第64号─<国際資料研究所>予告編 │ └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘ ☆★☆★☆─────────★☆★☆★─────────☆★☆★☆ 秋冷という言葉が現実のものとなってまいりました。皆様、いかがお過ごしですか?DJIレポートNo.64の予告編をお届けします。 主な内容 再録・記録管理院構想…………………………………………1 散歩・ハマーショルド資料館……………………………………2 北方町役場浸水/ハリケーンカトリーナの被害………………3 DJI松本夏季セミナー開催/文献紹介/消息…………………4 国際資料研究所の活動/巻末随想……………………………5 ■巻頭記事は、国際資料研究所が長らく主張してやまない記録管理院構想の再録です。文書の管理に十分な責任を負うことが出来る役所が必要、という考え方を土台に、米国NARAをモデルに、既存の国の各種機関の機能を統合して構築する記録管理院のイメージをお届けします。 ■ハマーショルド資料館は、この夏の旅行で訪れました。スウェーデン・スコーネ地方のとある集落、バッコクラには一日にバスが3便通います。その集落から離れて、バルト海を見下ろす丘のうえにただ一軒たたずむ家が、1961年に現職のまま飛行機事故で亡くなった第2代国連事務総長、ダグ・ハマーショルドの別荘で、今は資料館になっていました。 ■8月、9月、ハリケーンや台風の被害が目立ちました。宮崎県北方町役場の水没、ミシシッピ州ビロクシ近辺のハリケーンによる図書館等の被災状況の事例をご紹介します。 ■9月初旬開催のDJIセミナーの記録もあります。今回のセミナーの企画はびぶんれんが担当しました。 ■文献紹介やぶにらみメモでは、e-文書法に基づく電子保存と、従来型の紙保存のコスト比較を取り上げました。電子記録でもよい、というのがe-文書法の基本的立場です。 ■最後になりましたが、巻末随想。これも夏休みの収穫ですが、長野県白馬村にあるオリンピック記念館の見学記を書きました。 DJIレポートNo.64は、10 20日過ぎに発送の予定です。お楽しみに。
by djiarchiv
| 2005-10-10 22:33
| 文書基本法
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