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DJIメル友の皆様 国際資料研究所の小川千代子です。 大変長らくご無沙汰しました。皆様お変わりありませんか? おかげさまで、2月3月は札幌通いも春休み。といっても、 宿題片づけに大忙しです。 DJIレポート、No.100を3月17日アップしましたので、こちらをご覧下さい。 主な内容: DJIレポート100号発行!…………………1 アーカイブ11年表…………………………2 NHK「公文書管理の課題」/パブコメ………3 サブノート・ILOアーカイブ沿革/常陸大宮市文書館………4 文献紹介………………………………………………………5 あしあと/活動/巻末随想……………………………………6/8 常陸大宮市文書館の建物や展示資料は、電子版ならではのカラー写真でご覧いただけます. 消息の訃報2件、どちらもbig nameの方です。 巻末随想は3本。(1)蚤の市で買い物、(2)ホンモノを見ることの意味、(3)アーカイブがやってきた 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。 次は101号、6月ごろ発行の予定です。 国際資料研究所 HPはこちら #
by djiarchiv
| 2015-03-19 16:19
| DJIレポート抄録
最近、すっかりのんびりしてしまいましたが、何とか今年度の最初のDJIレポートを国際資料研究所のHPにアップしました。 DJIレポート No.90 20120614 全4頁 おもな内容 •記録管理学会大会声明 •突撃!モンゴルの国立記録管理院+アーカイブセンター(写真付) •アーカイブの看板@ベルリン(記録管理学会ニュースレターより転載) •消息聞書き(年度替りの異動) •あしあと/DJI国際資料研究所の活動 4月、5月 •巻末随想 「エンロン」 鑑賞; アーカイブを教えて15年 ご覧ください。 #
by djiarchiv
| 2012-06-26 01:21
| DJIレポート抄録
下記のとおりDJIセミナーを開催します。 東日本大震災を受けて、DJIが今できることを考え、本セミナーを企画しました。 皆様のご参加をお待ち申しあげております。 1986年のチェルノブイリ事故の後、1990年にユネスコ・チェルノブイリ・プログラムが計画されました。 このときに、文化財の除染も取り上げられていました。 今、ほとんど唯一の先行事例であるチェルノブイリ事故は、東日本大震災後の私たちに何を伝えてくれるのか。10年ぶりのDJIセミナーでは、ヒトと放射能と資料の問題をテーマにとりあげました。 プログラムは、菅谷昭松本市長の基調講演とともに、第二部では1992年にユネスコ・チェルノブイリ・アーカイブ専門家会議に日本から唯一参加された上埜武夫氏の報告、ユネスコによるチェルノブイリ除染マニュアル、次代に伝えるべき経験をお聞き下さい。 チェルノブイリからの伝言 -ヒト・放射能・資料- 日時:2011年11月18日(金曜日)午後1時30分~ 場所:松本大学(会場は当日掲示) 松本市新村2095-1 松本電鉄上高地線「北新・松本大学前」すぐ (駐車場がありませんので、公共交通機関をご利用下さい) 入場無料 (先着200名様。直接会場にお越し下さい。満席の場合は入場をお断りすることがあります。) 問合せ:djiseminar[at]gmail.com [at]→@ #
by djiarchiv
| 2011-09-19 10:13
| イベント
公文書アーカイブから文化アーカイブへ アーカイブの意味が新たな広がりを見せたシンポジウムだ! ┃★┃文化アーカイブズ活性化シンポジウム 『文化はめぐる−−脚本アーカイブズとデジタル化』 【文化アーカイブズとは】 80数年にわたるラジオ・メディア、50数年にわたるテレビ・メディアが培って きた「文化」を、アーカイブズとして集め、誰もが見ることのできる「しくみ」 をつくることで、新たな文化芸術の創造に貢献します。 日時 : 2010年11月2日(火) 開場12:30 開始13:00〜 会場 : 東京芸術センター 天空劇場(足立区千住) 入場無料 主催 : 社団法人 日本放送作家協会・東京大学大学院情報学環 後援 : 足立区・財団法人 放送文化基金 協力 : 三交社 ■開会の挨拶 13:00 市川森一(日本放送作家協会会長・日本脚本アーカイブズ特別顧問) 近藤やよい(足立区長) ■基調講演 13:15 「私と脚本」〜作家性を打ち出した先駆者としての立場より〜 山田太一(脚本家) ■第一部 14:00 「テレビ文化」と「Web文化」 〜文化リサイクルの観点から、その可能性と問題点を探る〜 コーディネーター:石田英敬(東京大学大学院情報学環 学環長) パネリスト :金 泳徳(韓国コンテンツ振興院日本事務所所長) 今野 勉(演出家 テレビマンユニオン取締役) ■第二部 15:50 「文化アーカイブとデジタル化の意味および今後」 コーディネーター:吉見俊哉(東京大学大学院情報学環教授) パネリスト :長尾 真(国立国会図書館長) 竹本幹夫(早稲田大学演劇博物館館長) 大路幹生(NHK放送総局ライツ・アーカイブスセンター長) ■閉会の挨拶 香取俊介(日本放送作家協会常務理事・日本脚本アーカイブズ委員長) ☆詳細は、下記サイトをごらん下さい。 http://www.nk-archives.com/nka-20101102symposium.html -- #
by djiarchiv
| 2010-11-05 02:17
| 未分類
3月43日、DJIレポートNo.81を発行しました。ウェブにPDFがありますので、こちらをご覧下さい。 DJIレポート No.81 20100331 おもな内容 UNHCRアーカイブで国連ボランティア 視点・市場となるアーカイブ―3つのイベントから 文献紹介『聖路加看護大学のあゆみ 消息/活動他 ~~転載~~ 文献紹介 ブックレット1 聖路加看護大学のあゆみ 全文はこちら #
by djiarchiv
| 2010-04-14 23:03
| DJIレポート抄録
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