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●))12月1~3日の間,静岡市内で「日仏自然災害ワークショップ GeoHazards2004」という国際ワークショップが開催されます. このたび,日仏両国にとって社会的にも関心の高い地震,火山,地滑り,洪水,干ばつなどの自然災害軽減に関して,従来の枠を越えてのワークショップを開催することとなりました.各分野の第一線研究者が一堂に会するユニークな企画となっておりますので,多数の皆様にご参加いただきたくご案内申し上げます なおワークショップは英語で行われますが,一般の方も自由に聴講できます.また一般講演は日本語で行われます.【新潟資料ネットメーリングリストより引用】 http://vanpc04.iord.u-tokai.ac.jp/GeoH/ ●))全史料協(注)資料保存委員会が11月28日、宮城歴史資料保全ネットワークと共催する資料保存セミナー 新潟中越地震による資料被害の救済状況の報告も急遽組み込まれた。 入場無料 日時:2004年11月28日(日)午後1時30分~5時 会場:宮城県公文書館(仙台市宮城野区榴ケ岡5) プログラム: 13:30~15:00 開会挨拶: 小松 芳郎 氏(全史料協資料保存委員会委員長、松本市文書館長) 報告 (1) 地震災害と資料保全の課題 -宮城資料ネットの活動を通して- 東北大学教授 平川 新 氏 報告 (2) 宮城地震による被災状況の調査方法について 東北大学大学院 伊藤 大介 氏 吉川 圭太 氏 15:00~15:40 見学(休憩) 宮城県公文書館企画展【公文書は語る 宮城の災害】 15:40~17:00 報告 (3) 新潟歴史資料救済ネットワークの取リ組み 新潟大学教授 矢田 俊文 氏 質疑応答・意見交換 閉会挨拶:平川 新 氏(宮城歴史資料保全ネットワーク) (注)全史料協=全国歴史資料保存利用機関連絡協議会の略称、英文略称はJSAI(Japan Society of Archives Institutions) 「「■」」史料地震学と地震危険度評価に関する日伊ワークショップ 【開催済】 2004年11月25日(木)13:00-18:10,26日(金)9:00-12:30 神戸国際会議場505会議室 新潟大学の矢田先生は、史料地震学と地震危険度評価に関する日伊ワークショップで、簡単に新潟歴史資料救済ネットワークの趣旨説明をして募金訴えを行い、また26日のWSで地震史料の報告のなかですこし小千谷市の蔵の状況を写した写真を紹介する。http://historical.seismology.jp/erice/menu2.html 【11月24日付け新潟資料ネットメーリングリストによる】
by djiarchiv
| 2004-11-25 17:17
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